529事業所が回答『第3回介護人材の採用と活用に関する調査』
「介護職員の不足感」2013年から13.4pt増え、8割以上(82.4%)に
外国人介護士の採用で求めるのは、「コミュニケーション能力」が約7割(69.2%)

福祉の人材サービスおよび育成を行う株式会社ニッソーネット(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山下吾一)は、介護事業所を対象に『第3回介護人材の採用と活用に関する調査』を2015年8月に実施いたしました。
この度、ご回答いただいた529事業所の結果をとりまとめましたので、お知らせいたします。

詳細はこちら(PDF:816KB)

アンケート概要

A.アンケートの名称:『介護人材の採用と活用に関する調査』
B.アンケートの目的:
①介護人材の派遣・紹介、育成サービスを提供する企業として、クライアントである介護事業所のニーズを正確に把握し、より満足度の高いサービスを実施するため。
②介護事業所の状況や課題を調査・発表することにより、業界データとして活用していただくとともに、介護業界への関心を促進するため。※今後も定期的(年1回)に実施予定。
C.調査期間と方法: 2015年8月10日~31日、郵送による調査票の配付・回収。
D.調 査 対 象: 弊社クライアントの事業主様(有効回答数529件)
E.設 問 項 目:
【1】事業所の属性について
【2】介護職員の中途採用について
【3】介護職員の活用状況と定着率について
【4】介護職員の資格取得について
【5】その他

アンケート集計結果のポイント

【3】Q1.介護職員の数に不足感を抱いている事業所は、2013年から13.4pt増え、82.4%に
介護職員の数に不足感を抱いている事業所は8割以上(82.4%)となりました。2013年の69.0%から13.4ptも上昇し、年々、介護人材不足が深刻化していることがうかがえます。特に「大変不足している」と回答した事業所は約2割(19.8%)にも達しました。

【5】Q2.外国人労働者の受入れを検討している事業所が増加傾向
「検討しているが、具体的には決まっていない」が昨年から9.2ptアップの28.0%、「全く検討していない」が7.1ptダウンの47.8%となり、検討し始めている事業所増えている傾向がみられました。

【5】Q3.外国人介護士の採用で求めるのは、「コミュニケーション能力」が約7割(69.2%)[複数回答]
「コミュニケーション能力」が約7割(69.2%)、「人柄」(37.8%)、「接遇マナー」(18.5%)という順になりました。「介護の技術レベル」(7.6%)や「介護の知識レベル」(6.6%)を外国人介護士に求める事業所は多くありませんでした。

【5】Q7.約6割(62.9%)の事業所が、2015年4月の介護報酬改定で、介護職員の賃金が上がったと回答
2015年4月の介護報酬改定(介護職員処遇改善加算)で、介護職員の賃金が「上がった」と回答した事業所は約6割(62.9%)となり、「これから上げる予定」(12.9%)と合わせると、7割超(75.8%)にもなりました。

【会社概要】
質の高い介護士、看護師、保育士を「人材派遣」「人材紹介」「紹介予定派遣」という形で、高齢者福祉施設、病院、保育所へ提供。また介護資格講座や、介護・保育セミナーを行う「福祉の教室 ほっと倶楽部」も運営しています。

リリース全文(PDF:816KB)

<本件に関するお問合せ>

株式会社ニッソーネット 広報担当 堀田(ほった)
TEL:0120-982-279 
Email:a-hotta@nissonet.co.jp
※ご取材をご希望の場合は、お手数ですが事前にご連絡をお願いいたします

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