~介護スタッフ383名の本音がわかる~
第10回「介護の日」アンケート集計結果
約半数が外国人介護士に対し、異文化コミュニケーションが楽しみと回答する一方、意思疎通に不安も

福祉の人材サービスおよび育成を行う株式会社ニッソーネット(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山下吾一)は、10年連続で行っている11月11日の「介護の日」※を記念したアンケートを、当社に登録している介護派遣スタッフを対象に実施しました。今年の調査結果のまとめをご報告します。

【アンケート集計結果のポイント】

  • 10年目の「介護の日」の認知度
    「知っている」が昨年から4pt増加するも、依然として6割以上が「知らない」と回答。
  • 外国人と働くうえで、「楽しみな点」と「不安な点」は?
    約半割(51.7%)の介護スタッフが楽しみにしている点として「異文化コミュニケーション」と回答。
    一方で、不安な点を聞いたところ、「意思疎通ができるかどうか」という回答が半数以上(54.8%)に。
  • 介護の仕事を、漢字一文字で表すと?
    最も回答が多かったのが、「心」。人と人との支え合いである介護の仕事らしい漢字が選ばれました。

アンケートについて

【1】アンケートの目的
・「介護の日」について問うことで、認知度の確認とスタッフに記念日の存在を伝える。
・アンケート結果を発信し、介護の仕事に従事するスタッフの生の声を広く知らせる。

【2】調査期間と方法
・実施期間: 2017年9月21日~10月25日
・調査方法: インターネット・モバイル回答方式

【3】調査対象
・対象者: 当社登録の介護派遣スタッフ
・回収数: 383名

アンケート集計結果

Q1.介護の日(11月11日)を知っていますか?

10年目を迎える「介護の日」でも、6割以上の介護スタッフが知らないと回答。
今年で10年目を迎える「介護の日」。昨年の大幅ダウンから30%台(33.9%)まで回復しましたが、依然として認知度が低い傾向にあります。 「介護の日」には全国各地で関連イベントが予定されていますが、より幅広いアプローチを通じて認知度を向上させ、介護や介護の仕事への理解促進へつながるような努力が求められています。

Q1.介護の日(11月11日)を知っていますか?

Q2. 外国人と働くうえで楽しみな点は何ですか?

約半数の介護スタッフが、「異文化コミュニケーション」と回答。人手不足の解消(17.0%)という回答も。
外国人と働くうえで楽しみな点を聞いたところ、約半数(51.7%)の介護スタッフが「異文化コミュニケーション」と回答。続いて「人手不足の解消」という回答も17.0%となりました。外国人が雇用されることで、人手不足問題が解消されるという期待もありますが、介護スタッフにとっては、「異文化コミュニケーション」の方が、楽しみが大きいようです。

Q2. 外国人と働くうえで楽しみな点は何ですか?

Q3. 外国人と働くうえで不安な点は何ですか?

半数以上の介護スタッフが、「意思疎通ができるかどうか」と回答。
意思疎通に不安を感じる介護スタッフが半数以上(54.8%)を占めました。続いて「利用者が不便に感じることはないか」、「信頼関係を築けるか」という回答もみられました。外国人介護スタッフをただ雇用するだけではなく、言葉の壁や文化の違いを超え、意思疎通を円滑に行うための工夫も必要とみられます。

Q3. 外国人と働くうえで不安な点は何ですか?

Q4. 介護の仕事を、漢字一文字で表すと何ですか?(自由回答)

上位は「心」、「笑」、「愛」とポジティブな漢字が揃う反面、 「忍」や「厳」も。
最も回答が多かったのは「心」(11票)。続いて2位は「笑」(5票)、3位は「愛」(3票)とポジティブな漢字が続きました。人と人との支え合いである介護の仕事らしい印象です。一方で、同じく3位に「忍」(3票)がランクインしました。一筋縄ではいかない介護であるだけに、困難を乗り切ることができる忍耐力が必要のようです。

Q4. 介護の仕事を、漢字一文字で表すと何ですか?(自由回答)

Q5. 介護の施設長になってもらいたい有名人は?

男性1位はマツコ・デラックスさん(17.5%)、女性1位は4年連続で天海祐希さん(22.5%)に!
恒例の施設長になってもらいたい有名人ランキングは、男性は毒舌でありながら的を射た表現で好感度が高いマツコ・デラックスさんが昨年に引き続き1位を獲得。女性はドラマの役の影響もありテキパキと仕事をこなす印象が強い天海祐希さんが4年連続で1位となりました。   ※選択肢は、産業能率大学「理想の上司ランキング(2017年度)」より

Q5. 介護の施設長になってもらいたい有名人は?

リリース全文(PDF:303KB)

<本件に関するお問合せ>

株式会社ニッソーネット 広報担当 堀田(ほった)
TEL:0120-982-279 
Email:a-hotta@nissonet.co.jp
※ご取材をご希望の場合は、お手数ですが事前にご連絡をお願いいたします

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