『住まい×介護×医療展2019 in 東京』(7/23・24) に出展!
同時開催セミナー「新処遇改善加算取得のために、介護事業所がやるべきこと」
ニッソーネットのシニアコンサルタント 山元美由季が登壇
福祉の人材サービスおよび育成を行う株式会社ニッソーネット(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:山下吾一)は、『住まい×介護×医療展2019 in 東京』(会期:2019年7月23日・24日、場所:東京ビッグサイト、主催:高齢者住宅新聞社)に出展いたします。同時開催のセミナーでは、ニッソーネットのシニアコンサルタント・山元美由季によるセミナーを7月24日(水)13:00より開催いたします。 山元美由季)を開催いたします。東京展示会にてご好評いただきました登壇内容を、さらにブラッシュアップさせ、分かりやすく解説いたします。
1.ニッソーネットの出展ブース: 教育制度の見直しで『働きやすい職場づくり』
ニッソーネットの出展ブース(小間番号:E-13)では教育制度を見直し、『働きやすい職場づくり』を加速させる各種研修プランをご提案いたします。特定処遇改善加算に向けて、介護事業所がやるべきことは、キャリアパスの整備と法人主体の人材育成です。資格取得と階層別研修を導入し、自立自走型のチームを目指しましょう。
“「集める」から「育てる」へ 採用・定着を推進する教育制度の見直し”
“リーダーが変われば現場が変わる 現場を強くする階層別研修”
など、人材育成に関する様々なご要望に対して、ご相談を承ります。
2.同時開催のセミナー
同時開催の有識者による介護・医療セミナーは、介護・医療・政策・人材・IT・予防など幅広いテーマで、全83講座開催(座談会含む)。7月24日(水)13:00より、ニッソーネットのシニアコンサルタント・山元美由季が登壇いたします。
セミナー名 | 「新処遇改善加算取得のために、介護事業所がやるべきこと」 |
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内容 | 経験・技能のある介護職員を、正しく評価していくことが問われる特定処遇改善加算。 今回の処遇改善加算の目的はリーダー職員に対し、他産業と遜色ない賃金水準を実現することです。介護事業所がやるべきことは、昨今、他産業が取り組みを強化している働き方の改革と生産性の 向上にあります。人手不足が深刻化する中、現場の核となるベテラン職員の育成に、どう取り組む べきか解説いたします。 |
日時・場所 | 2019年7月24日(水) 13:00-13:50 |
講師 |
株式会社ニッソーネット ![]() 臨床看護、講師、独立起業を経て、2015年ニッソーネット入社。転身後1年でトップセールスを達成し、現在は部門マネジャー・研修コンサルタント・講師育成・外部講演など、マルチに活躍。幅広い視点と、医療福祉業界の知識経験に基づく解説には定評がある。「今できることはなにか」がモットー。 【経歴】 【資格】 |
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※『住まい×介護×医療展2019 in 東京』開催概要
高齢者施設向けの設備・サービスが一堂に集まる専門展です。2019年度は「チャレンジする介護マーケット」をテーマに開催し、”混迷” “迷走” “悪戦苦闘”を脱却するヒントを提起。多数の展示とセミナー・座談会が予定されています。
名称 | 『住まい×介護×医療展 2019 in 東京』 |
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会期 | 2019年7月23日(火)、24日(水) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト 青海展示棟A (東京都江東区青海1-2-33) |
アクセス | りんかい線 「東京テレポート」駅下車 徒歩約2分 |
主催 | 株式会社高齢者住宅新聞社 |
URL |
<本件に関するお問合せ>
株式会社ニッソーネット 広報担当 堀田(ほった)
TEL:0120-982-279
Email:a-hotta@nissonet.co.jp
※ご取材をご希望の場合は、お手数ですが事前にご連絡をお願いいたします